2011年9月18日日曜日

TEGAMI の予告

TEGAMI のこれから


TEGAMI は活動を続けています。

2012年1月 ブエノスアイレスで展示予定。その為、11月にブエノスアイレスの学校で行われる“日本マニア”(なんだか名前がスゴい)というフェスティバルで予告を行う予定です。詳細が決定次第ご報告します。

2012年3月 東日本大震災から一年。ベルリンで全作品を再び展示予定です。今回は一年目として特別企画も考えています。こちらも詳細が決まり次第当ブログで掲載します。

また、参加頂いたアーティストさんたちの活動報告をTEGAMI facebokに掲載しています。こちらは英語、ドイツ語となります。

TEGAMI ご報告

TEGAMI -Perspektiven japanischer künstler

TEGAMI - 日本から来たアーティストのハガキ
http://hamburg-projekt.blogspot.com/

沢山のご参加ありがとうございます。

お陰さまで235人の作家さんにご参加いただき、361点の作品を展示させて頂く事ができました。

わずか6週間というなかではじめたプロジェクトでしたが、ハンブルグ日本映画祭http://www.jffh.de/
の方々のご協力をいただき、私が想像していた以上の展示になりました。本当にありがとうございます。

オープニングは300人を超える方々が第一会場であるメトロポリスにおいでになり、みなさん興味深く作品をご覧いただきました。5日間の会期中3000人以上の方々が訪れています。

第二会場であるプロジェクトアでは、連日TEGAMIを見に入らして下さったお客様が多く、そういった方々に、逆に日本映画祭をご紹介できるという状況。

当初は懐疑的な目を向けていらした劇場関係者の方々も、展示終了後はなぜだかご機嫌に。
メトロポリスで行った初めての展覧会が温かく迎えられた事に私も胸を撫で下ろすことができました。
そう、この手があったんです。
キノ(劇場)で展覧会?
でもそこが私の理由でもありました。
ハガキだけの展覧会を観にきていただけるのか、展覧会として成立するのかという気持ちもあり、日本映画祭の会場をお借りしたいとご協力をお願いしました。
日本映画を観に来られる方々なら、日本からのハガキに興味を持ってくださるのではないか。

日本からいらした映画関係者の方々ともお話をする中、今の日本の状況もダイレクトに聞く事ができて、今出来る事を実行されている方々に尊敬の念を持つ時間となりました。今やらなきゃっ!、そういうことがあるのだと。

多くの方々がご参加くださったので、多くのご意見や感情を、同じ場に一緒に並べて展示させて頂く事ができました。
いま、日本にいらっしゃる作家さんたちが何を感じ、何を考えているのか。
私が一番知りたかったことでした。
ドイツで展示するのには理由があります。
いま日本に住んでらっしゃるという事実が、ここから見ればニュースそのもの、ニュースの内側なのです。
そこから直接声を日本の外側に届けて欲しい…それが私の最初の思いでしたから。

“日本から来たアーティストのハガキ”は、一つの時をきりとった記録となると確信します。
もちろん微力で申し訳ないのですが、私も出来ることを頑張ります。
自分に出来ることがあるのは幸せだと思わせて頂きました。

文末で失礼ですが改めまして、みなさまのご参加にこころからお礼もうしあげます。
また、こうしてご報告ができること、福島県立美術館のご好意に感謝です。
なんど重ねても足りないくらい、ありがとうございます!

私がワークショップで廻った福島のみんな、お元気ですか?
あの時のみんなの顔が私にどれだけのものをくれたか、大声で叫びたいくらいです。


この報告は福島県立美術館のホームページに掲載されています。(一部改訂しています)
トップページ下の”綿引展子”から
http://www.art-museum.fks.ed.jp/menu_j.html


2011年9月17日土曜日

TEGAMI in 日本支援コンサート

TEGAMI in 日本支援コンサート (Japan Benefitz Konzert)

被災地への寄付を集めるためのコンサートをハンブルグ在住の音楽を勉強している方々が企画しました。その会場でTEGAMIの展示しました。会場が小さいものでしたので一部の展示となりました。

Japan Benefitz Konzert - zugunsten der Erdebebenopfer
(日本支援コンサート、被災地へ向けて)
2011年8月27日 18:00〜
日独交流150周年
日独協会 
 St. Stephan Kirche
セント・ステファン教会
www.st-stephan-hamburg.de


2011年6月20日月曜日

TEGAMI イン アルトナーレ (2)

綿引さんの現地レポートです!

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TEGAMI in アルトナーレ (TEGAMI in Altonale

地域間交流(Japanisch - Deutsccher STADTTEILEDIALOG) のグループの方々が行う“アルトナも日本を支援”(Altona hilft Japan)のイベントは、Yoko Tawadaさんの詩の朗読をメインに、尺八の演奏(ドイツの方が吹いてましたぁ)、震災などにかんする講演、そして綿引もさせていただいた震災体験談など…。領事館の方のスピーチ付きでした。
綿引はいまだドイツ語を話せませんので、英語で…。東日本大震災はこのTEGAMI展を私に作らせました。そのお話をしました。

日本に送る寄付を集めるため、美味しいお寿司の販売もありました。展示スペースは限られたもので、一部の展示の作品しかお見せすることが出来ませんでしたが、イベントにいらした多くの方が興味を持ってご覧下さいました。ドイツの方から日本人の作品とメッセージについて真剣なご質問も受けました。日本支援のイベントでしたので多くの日本人のかたもお出でになり、それぞれの思いと重ねてご覧いただいたようです。

アルトナ地域の雑誌の方ともお話をしました。アルトナーレ(フェスティバル)の取材と言う事でしたが。TEGAMI展、記事になるでしょうかぁ…。私の言葉の足りない所は領事館の方がドイツ語でフォローして下さいました。領事クン優しいぃ~デス。

アルトナーレのこの時期ハンブルグは不安定なお天気です。が、今年は特に雨…雨、雨。そんな中でも沢山の人出です。前日はアルトナの街にTEGAMIのお知らせを張らせてもらいに廻りました。(報告写真付き)私はフリーマーケットで麦わら帽子とDUNKIN' DONUTSのロゴ入りカップをゲット。雨にはぬれたけど、それもハンブルグ~






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写真からハンブルグの街並みがちょろっと垣間見られますね^^
(写真はクリックすると拡大されます)

2011年6月18日土曜日

TEGAMI イン アルトナーレ (1)


綿引さんから新しい展示イベント開催中とのお便りが届きました!
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Altonale“アルトナーレ”とはアルトナという地域の大きいお祭りです(6月1日-19日)。
ハンブルグではこの季節地域、通りのお祭りが盛んに行われます。その中でも大きく有名なのが、このアルトナーレです。
通りのお祭りは6月17日から19日です。
ここでは多くの飲食店のテントが出て、コンサート、フリーマーケットなど沢山の催しがあります。

昔アルトナは港で働く人達の街でしたが、最近人気が出てみんなが住みたい街へと大きな変化をとげています。
私が住んだ(綿引はこの地域に暮らしています)この2年半でも目に見えてずいぶんとオシャレな所になっています。
このアルトナの中のオッテンゼンと東京の向島は交流を長くつづけています。
この日本-ドイツ 地域間交流(Japanisch - Deutsccher STADTTEILEDIALOG) のグループの方々が行う
“アルトナも日本を支援”(Altona hilft Japan)のイベントの中で「TEGAMI」を一部展示します。
TEGAMIチームの綿引はイベントの中で今回の震災の体験談を話します。

Japanisch - Deutsccher STADTTEILEDIALOG
(日本-ドイツ 地域間交流)
Altona hilft Japan
(アルトナも日本を支援)
2011年6月18日 18:00~
Stadtteil- und Kulturzentrum Motte
(オッテンゼン・カルチャーセンター・モッテ )
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以上、綿引さんのお便りでした。
TEGAMIはちゃくちゃくとドイツのいろんなところに進出しています!





2011年6月13日月曜日

綿引さんの現地リポート

第一会場:Kino Metropokis
                             
第一会場でのオープニングはハンブルグ日本映画祭のオープン1時間前に開けましたが、
早くいらした映画祭のお客さまが興味を持って見て下さったのが印象的です。
沢山のゲストがみえていました。
オープニング上映の後、スパークリングワインでパーティーでした。
このときも沢山の方々がグラスを手にTEGAMIをご覧くださいました。評判も上々。
KINOでの展覧会に懐疑的だった劇場関係者の方々も、展示を見てすっかりご機嫌に。
きっと私の説明が悪かったんだなぁ〜
  

第二会場は非営利団体のスペースです。
Kino Metropolisでのオープニングには全ての作家さんたちの作品を掛けさせていただきましたので、
一部を翌日に移動させました。
こちらは小さいスペースなのでいらした方々は一つ一つ丁寧に翻訳を読みながらご覧になっていました、嬉しい!
こちらでもオープニング、映像の上映、カクテルパーティーと盛りだくさんの企画をしていただき、
沢山の方々にご覧いただきました。
こちらはハンブルグ日本映画祭のラウンジになっていて、お手製のラーメン、おにぎり、抹茶ロールケーキなどがあり、
常に人が出入りしていました。


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レポート以上

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そして新たな情報も・・・
Altonaleという地域のフェスティバルにTEGAMIの一部を展示するそうです。
ハンブルグ内では大きなお祭りですので、今後の宣伝効果を狙って、
とのこと!

公式HPで、作品のupが始まっています。 

全作品のupにはまだまだかかるだろうとのことですので、
気長にお待ち願えると助かります!

2011年6月3日金曜日

展示風景@第一会場Kino Metropolis

お待たせしました!
綿引さんより現地の様子を撮影した写真が届きました!
公式写真のupはもう少しお待ちください・・